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  Morris.日乘2016年12月

Morris.の日記です。読書控え、散策報告、友人知人の動向他雑多で す。新着/更新ページの告知もここでやります。
 
今月の標語

鵜 飼 櫓

【2016年】 11月   10月   9月 8 月  7 月   6 月  5 月  4 月 3月 2 月  1 月
【2015年】
12月  11 月  10月 9 月 8月 7 月  6月 5 月 4月 3 月  2月  1 月

2016/12/31(土)●終り詣で 終い猫

7時起床。
今朝の血圧は181/90/80。
昨日やりそびれてた金平牛蒡作り。牛蒡のそぎ切りと人参の千切り、蒟蒻と鶏に唐辛子と胡麻まぶして味醂と醤油だしで中華鍋で撹拌すれば自然と出来上がる。
そして今年最後の燃えるゴミ出し。
さらに洗濯。
そのあとは、2016年読書控えの編集。毎年恒例作業だが、ページ内リンクが100以上あるので、これに時間を取られてしまう。何か簡単な方法があるに違いないのだが、今だに、しこしことcopy&pasteを繰り返す。いちおう作業終わったら1時過ぎてた。
水道筋にちょこっとだけコピー用紙など買いに行き、5時から、近所の筒井八幡神社に今年の「終わり詣で」。去年から大晦日に、近くの神社に今年の良かったことを感謝するお礼参りである。一昨年までは春待ちで六甲八幡神社に初詣ライブやってたが、これが無くなったので、その代わりに終わり詣ですることにしたのだった。Morris.の初詣は十日戎に決めてるので、この終わり詣ではひたすら「感謝」に徹する。
神社の横で魅力的な黒白八割れ猫発見、撮影しようとしたがすぐ逃げられた。あぢゃぢゃーと思ったが帰り道に再発見。暗かったけどなんとかショット撮影成功して大満足。今年も一年通してMorris.@Catographerモード全開だったが、年の終わりに初対面の素敵な猫に会えて嬉しかった。
中江くんに電話して部屋に来ないか誘ったがめんどくさいからパスとのこと(^_^;) もうちょっと早く連絡すればよかったのかな。
形だけの年越しそば食べて、昨日買った海鼠を調理。
海子さんが隠岐旅行で海鼠の話題を書いててそのレスに歌集「嗜好朔語」のおしまい2首を引用したらえらく褒めてもらってちょっといい気分になってたのだが、今日の海鼠はちょっと硬すぎる感じでいまいちだった。
紅白をBGMに日本酒。司会の若い二人はほとんど素人レベルで、脱力することしばし。これまた素人レベルのギャルグループにもうんざりだったが、欅坂46のメインの子はその他大勢とは一線を画していた。こういう子はソロでアイドルデビューしてもらいたい。
今日の歩数は2647歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda막걸리(マッコルリ マッコリ)
韓国の伝統酒のひとつで、主に米( サル)を原料とするお酒。麦やトウモロコシを主な原料とするマッコリもある。蒸した米に麹(누룩 ヌロク)と水を加えて発酵させ、その上澄みと沈澱物を分けずに粗く漉したものをいう。韓国で市販されているものはアルコール度数が6%前後、750mlのボトルに注入されていることが多い。1,000ウォン(約100円)程度で購入できる。近年はおこげマッコリ(누룽지막걸리 ヌルンジマッコルリ)、みかんマッコリなども登場しているほか、アルコール度数3%程度のマッコリ飲料も販売されている。
粗く漉す( マク+거르다 コルダ)ことが由来だが、白く濁っていることから濁酒(탁주 タクチュ)ともよばれる。かつては農作業の合間に飲まれていたことから農酒(농주 ノンジュ)とも呼ばれていた。
韓国の旅でMorris.の楽しみの一つがこのマッコリである。日本で市販されているマッコリはすべて防腐剤入りで真正マッコリとは別物である。と言い切りたい。
韓国でも防腐剤入りも売られているが、主流は真正マッコリで、地方ごとにそれぞれのブランドがある。ソウルだと「長寿 チャンス」釜山では「生濁 センタク」がポピュラーだが、Morris.はいまは姿を消した白いボトルの「金井 クンジョン」が好きだった。しかし韓国一のマッコリといえば、釜山金井山の中腹に工場のある「サンソンマッコリ 山城マッコリ」にとどめを刺す。
Morris.は以前バスに乗ってこの工場を訪ねたことがある。いまは農協マートで販売されているので買いやすくなった。


朝から金平作り 

LASt日の入り 

終わり詣で 

道祖神 

お、今年最後の猫ぢゃ 

いいね、いいね 

シンプルな年越しそば 

昨日買った赤海鼠 

左は海鼠腸(このわた) 


2016/12/30(金)●年越し準備
7時起床。
今朝の血圧は174/73/81。
とりあえず洗濯。
明日は大晦日、ということで、今日はいちおう新年を迎える準備の一日ということにする。
まずは自転車で大安亭に出て、馴染みの猫たちを冷やかしてから、鶏ガラや野菜やおでんネタ、餅(サトウの丸餅)、炭酸など買って、一旦部屋に戻り、今度は水道筋に買い物に出る。ここでも馴染み猫をと思ったのだが、いたのは駐車場猫一匹だけ、照光寺の黒猫はこのところ顔見てないのでちょっと心配。
畑原市場で海鼠買って、後はほとんどマルハチで済ます。酒はウィスキー(白馬)、ビール(黒ラベル)、清酒(菊正)、年越しそばやらハムやら辛子やら買って1時半帰宅。
このところ、Morris.の年越しといえば、おでんと金平牛蒡が定番。
作り方もルーチン化していて、寸胴で鶏ガラ+昆布+牛スジで出汁を取る。適時アク取りながら部屋掃除。、ゆで卵作り、大根、蒟蒻は別鍋で先に茹でて臭みを抜く。Morris.の蒟蒻好きは知る人ぞ知るで、その量も半端ではない。
一通りおでんの準備終わったら5時過ぎてた。金平牛蒡は明日にしよう。
テレビではレコード大賞やってるが、一億円買収がすっぱ抜かれたことにも知らんぷりで、レコ大御用達の受賞者が並んでいる。だいぶ前からレコ大には愛想尽かしだが、この事件をきっかけにおしまいにすべきだったろう。まあ、ほっといても近いうちに無くなるだろうけど……
今日の歩数は3919歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda]  술고래(スルゴレ 酒豪、大酒のみ、のんべえ)
술(酒)+고래(鯨)で大酒飲みというのは、ちょっと意外に思われるかもしれないが、日本でも「鯨飲」という。元は中国由来だろう。
酒豪を韓国語読みでそのまま주호(チュホ)ともいう。
술꾼(スルックン酒好き、のんべえ、飲助)これは普通の酒飲みで、Morris.はこれに当たると思う。   
술배(スルペ[酒+腹]酒を飲んで腹が出た状態、ビール腹)    
술벗(スルポッ飲み仲間、酒友)    
술김에(スルキメ酔った勢いで、酒の上で) ~김에は「~のついでに、~の途中で」   
술상무(スルサンム[酒常務]、宴会部長、接待の営業社員)    
해장술(ヘジャンスル[解腸酒] 迎え酒)    


大安亭猫 #1 

#2 

#3 

#4 

#5 

水道筋駐車場猫 

基本出汁は鶏ガラと昆布 

大根と蒟蒻は別に先茹で 

明後日くらいから食べごろ 

【手紙、栞を添えて】辻邦生 水村美苗 ★★★☆☆ 1998/03/01 朝日新聞社 初出朝日新聞読書欄1996-97
二人の往復書簡、といっても、毎週土曜日に新聞紙上に掲載されることを前提に書かれたものだから、一種の対話集みたいなものかもしれない。辻邦生は1925(大正14)年東京生れで1999(平成11)年没だから晩年の作品?ということになる。連載中も一度入院して中断という事態もあったらしい。

文学とは、もちろん実人生ではないということです。それだけではない。文学が実人生ではないというところにこそ、文学の本質があるということです。
言葉の機能とは、今、目の前にないものを目の前に描き出すことです。それは、見ていながらも見えていないものを描き出すことでもある。でも言葉がそのうような機能を存分に発揮できるのは、その言葉によって、今ここにある現実が寸毫も変わらない時なのです。今ここにある現実が寸毫も変わらないからこそ、その言葉を読む人間にとって、初めて、自分の現実とは別の現実を存分に生きることが可能になる。だからこそ文学とは、その最高形態では、人間にとって自分では見ることのできない自分の「死」というものに直面させるのにちがいない。実際、よい文学というものは本当に不思議なものです。それがどんなにおもしろおかしくとも、私たちの人生が無限の中の一瞬でしかないのを、教えてくれる。そうお思いになりませんか。
文学を面白く読めるというのは、「幸福」を知るということと同じです。
お手紙の中で引用したスタンダールの言葉をもう一度引用します。To the happy few.「少数の幸福な人たちのために」
文学--そrは、少数の幸福な精神との結びつきにほかなりません。(水村美苗 プロローグ 最後の手紙)


これは往復書簡掲載が終わってからの水村の手紙で「まえがき」として置かれている。」この時、水村はイタリアのフィレンツエで生活していたようだ。いささか鼻白む「文学」への信仰告白めいたものいいだが、それをやって様になる作品を書いたという自信もあるのだろう。

日本の風土に欠けていたのは何なのでしょうか。一言でいえば「幸福」の観念--無償の歓びの感覚でしょう。あるいは「生きる」という単純なことに向き合う無垢な姿勢といっていいかもしれません。幸福とは過ぎ去るものであり、幸福であるためには、たえず幸福であるように生きなければなりません。所有物でなくなるという意味で幸福は過ぎ去るのではなく、幸福とはもともと生きることによって私たちが作ってゆくものなのです。生きることを喜ぶ気持ちがなければ幸福も何もありません。
明治以来、この単純なことが見失われています。おそらく明治国家の「西洋に追いつけ、追いこせ」」も原因の一つなのでしょう。『浮雲』の文三にとって幸福は西洋からくるものでした。その恋愛もひたすら虚栄的です。(辻邦生)

辻の幸福論も彼の作品でしばしば強調されるもので、Morris.はこれも嫌いではなかったのだが、年取るとともにちょっと違和感をおぼえるようになった。

西洋的な存在の典型として、自己超越と神の必然性を、ある明晰な清朗感をもって思索した哲学者スピノザのことが思い浮かびます。
彼は著作『エチカ』の中で、哲学というより幾何学のような、公理と証明で全存在の本質を解明してゆきます。屋根裏部屋で、レンズ磨きをしながら、清貧に徹した孤独な生活をします。スピノザは彼の属するユダヤ教の教義に疑いを表明したため、破門されました。しかし、彼が社会から離れて暮らしたのは、決して人間嫌いからでも、世をすねたからでもありません。それは人間精神と全存在を永遠の相の下に眺めるためでした。真理に近づくのがよろこびだったからです。(辻邦生)


スピノザという名前も「エチカ」という作品名も、レンズ磨きで哲学者という職業も、いずれもなんとなく魅惑的に聞こえる。

真理を照らしだす「死」の視点。それは文学にのみ許された「時」の円環構造の別名です。私たち人間はいずれは死ぬのを知っている。でも前へ前へと流れるこの現実の時間を、「死」の刻印が押されたものとして、たゆまず意識することはできない。
まれにおとずれる叡智の瞬間を除けば「死」は、いつも、いつか先のことでしかないからです。ところが文学は、そのような現実の時間には支配されない。最後にくるべき「死」から出発し、そこから遡って「生」を見る視点--「死」の視点に終止することができる。一行目から、刻一刻、「死」を書きこむことができるのです。
それにしても「時」というものの根源的な残酷。それは人が年をとるという残酷ではなく、人が年をとるということを、永遠に自分のこととしては、認識できない残酷ではないでしょうか。(水村美苗)

これは最近読み直した福田恆存の「人間・この劇的なるもの」に通ずるものがある。「時」の残酷さが、自分のこととしては認識できないということだというのもいささか理に落ちた気がする。

芸術は「進歩」しない。洋の東西を問わず、古典の専門家にすれば、これほどあたりまえのことはないでしょう。でも私たちは、この紀元前五世紀に書かれた悲劇のあまりに完璧なのに、呆然とせざるをえない。ああ、二千五百年前人間はすでに何たる高みに達していたことか。驚きと畏れの念が胸をみたすにちがいありません。(水村美苗)

これは全面的に賛成する。

言葉とはただ情報を伝達するものではなく、喜びや悲しみを盛った器なのです。たとえば私は水村さんからお便りを頂きますが、それは、生きていることのときめき以外の何ものでもありません。(辻邦生)


いかにも辻らしいものいいである。
万年文学青年と万年文学少女の洗練された恋愛書簡集といった趣すらある一冊だったが、中で取り上げられた作品の一覧を挙げておく。太字はMorris.がこれまでに読んだ本、そして青字は今後読んでみたいと思う本である

水村美苗「続明暗」
水村美苗「私小説 from left to right」
辻邦生「西行花伝」
ディケンズ「デイビッド・コパフィールド」
吉川英治「宮本武蔵」
J・スピリ「アルプスの少女ハイジ
オルコット「若草物語」
夏目漱石「坊っちゃん」
グレアム・グリーン「失われた幼年時代」
シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」
エミリー・ブロンテ「嵐が丘」
二葉亭四迷「浮雲」
国木田独歩「忘れ得ぬ人々」
スピノザ「エチカ」
スタンダール「赤と黒」
スタンダール「パルムの僧院」
樋口一葉「にごりえ・たけくらべ」
ディケンズ「大いなる遺産」
フローベール「ボヴァリー夫人」
中勘助「銀の匙」
バルザック「書簡集」
谷崎潤一郎「細雪」
谷崎潤一郎「春琴抄」

永井荷風「断腸亭日記」
ヘンリー・ミラー全集
ジョルジュ・サンド「愛の妖精」
トルストイ「アンナ・カレーニナ」
ドストエフスキー「罪と罰」
ゴーゴリ「外套」
ドストエフスキー「貧しき人々」
ドストエフスキー「悪霊」
ドストエフスキー「死の家の記録」
ドストエフスキー「地下室の手記」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
トーマス・マン「ブッデンブローク家の人びと」
プルースト「失われた時を求めて」
リルケ「マルテの手記」
トルストイ「イワンのばか」

チェーホフ「中二階のある家」
幸田文「父・こんなこと」
幸田文「幸田文対話」

ラディゲ「ドルジェ伯の舞踏会」
太宰治「津軽」
ジョージ・ギッシング「ヘンリ・ライクロフトの私記」
ジョージ・ギッシング「南イタリア周遊記」
ゲーテ「イタリア紀行」
ルソー「孤独な散歩者の夢想」
ソポクレス「オイディプス王」
アリストテレス「詩学」
ダンテ「神曲」
ブルクハルト「イタリア・ルネサンスの文化」
森鴎外「渋江抽斎」
ショーロホフ「静かなドン」
紫式部「源氏物語」
ボルヘス「伝奇集」
菅原孝標女「更級日記」
魯迅「阿Q正伝・狂人日記」
カルペンティエル「バロック協奏曲」
カルペンティエル「失われた足跡」
オースティン「高慢と偏見」

2016/12/29(木)●仕事納め忘年会
6時半起床。
今朝の血圧は164/89/78。
ホテルを8時に出て、9時から作業開始。
ガレージ裏の倉庫の荷物梱包。
年末で交通渋滞が予想されるので早めに現場を出発しようとみんなかなり飛ばして11時に作業終了(^_^)/
高速道路の渋滞を避けて地道で亀山方面に向かう途中愛西市の泉という大きめの食堂で昼食。かなり混んでいて、一つだけ空いてたテーブルについて、きしめん+ミニ天丼セット注文。
隣の席に近所のおばちゃんら5人が座っていて、中の一人のおばちゃんが話し好きでいろいろ話しかけてくる。適当に話し合わせてたのだが、5人のうち一番年長で小柄なおばあちゃんが食事食べ終えた直後に隣のおばちゃん側にゆっくりと沈み込むようによりかかって、そのまま動かなくなってしまった。話好きのおばちゃんが、話しかけたが返事がない、しばらく様子を見ても目は覚まさないが呼吸はあるようで、ともかくも119番通報して救急車を待つ。Morris.たちは離れたテーブルに席を移し、せわしなく食事(^_^;) なかなか救急車こなくてやきもきさせられた。10分以上たってやっと救急車がきて、担架に寝かせて救急車内で応急処置(心臓マッサージ?)やって10分後に立ち去った。としろうの話によると、たぶん亡くなったのではとのこと。そうでないことを祈りたいが、もしあれで亡くなられたのなら、まさに「安楽死」ということばがぴったりの最期だったといえそうだ。この期に及んで、Morris.はといえば、店の裏で、しっかりMorris.@Catographerモードだった(^_^;)
名神高速の渋滞は思った程ではなく、4時に魚崎で降ろしてもらい、4時半帰宅。帰りの車中で、iPhoneで、サッカー天皇杯準決勝の中継聴いてた。正月の決勝戦は鹿島アントラーズと川崎フロンターレということになった。
6時半の電車で、三宮図書館近くの「金八」という海鮮居酒屋二階で入口、安原さんらの忘年会。今年、特に後半は、クラウンの仕事が激減して、どうしようかとおもったところに、入口さんから声をかけてもらい、おかげでなんとか年越しできる、というわけで、感謝の忘年会だった。と、言いながら、ビール浴びるほど飲んで、海鮮鍋のあとはご飯たのでおじやにして、周りがびっくりするくりの大食漢ぶりを発揮してしまった。9時前に解散。
明日は遅まきながらの正月準備に備えて、早めに就寝。
今日の歩数は3892歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda]  술 먹으면 개가 된다(スルモグミョンケガデンダ 酒癖が悪い)
(酒) 먹으면(飲んだら) 개가(犬に) 된다(なる)(笑)
韓国人は犬好き(食べたいくらいに)なのに、犬を使った悪口も多い。
개꿈(ケクム[犬の夢]無駄な夢、意味のない夢、ばかげた夢、つまらない夢)    
개똥(ケトン[犬の糞]つまらないもの)    
개고생(ケゴセン[犬苦生]大変な苦労)    
개새끼([犬の子]ケセキこの野郎、ちくしょう、クソ野郎)    


愛西市救急車 

心配気に見守る猫ととしろう 

猫多い 

この猫が一番 

同じく 

木曽川 

アイフォンでサッカー中継 

「金八」で忘年会 

海鮮鍋(^_^) 

2016/12/28(水)●年末名古屋現場
4時起床。
今朝の血圧は199/80/74。
としろうに拾ってもらい、途中秋本くんも合流して、名古屋市五社のアメリカ人現場へ。早朝の新名阪は雪が降ってどうなることかと心配したが、名古屋方面は晴れていた。
Morris.は朝から割れ物梱包。やたら食器の多い家で、割れ物だけで15箱以上になった。
今夜は金山駅近くのホテル泊。
夕食は久しぶりに長浜ラーメン「まき」でラーメン、餃子、ビールセット。実はこのとなりの「三木」がもしかしたら再開してないかと思ったのだが、やっぱり完全廃業みたいだな。ここの豚チャンとマスターの雰囲気が大好きだったが、これももう思い出になってしまった。
今日の歩数は4032歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda곤드레 만드레 취하다 (コンドゥレマンドゥレハダ ぐでんぐでんになる、深酔いする)
これは前にも書いたことがあるが、井上陽水が福岡でデビューした時の芸名ガアンドレ・カンドレ、デビュー曲が「カンドレマンドレ」だったというのは、この韓国語の影響が感じられる。
술이 떡이 되다
(スエリットギデダ  ぐでんぐでんになる、深酔いする)
고주망태가 되다
( コジュマンテがテダ ぐでんぐでんになる、ひどく酔いつぶれる)
숙취
(スクチュィ[宿酔]二日酔い)
오바이트
( オバイトゥ[over eat] ゲロ、嘔吐物)


雪の新名阪 

大丈夫かな 

名古屋方面は晴れてた 

五社天道寺の雉虎 

長浜ラーメンまき 

「三木」は廃業したまま 



2016/12/27(火)●トロット大祝祭は無し(>_<)
9時起床。
今朝の血圧は144/52/83。
いささか二日酔いで、外は雨。今日は完全休養日にする。
午前中年賀状投函。Morris.にしてはちょっと遅い目だが、まあ、近辺なら30日投函でもたいてい元日に届くのだろうな。
午後から年越し用の買い出しに出るつもりだったが、雨に負けて、簡単な部屋掃除だけですます。
広島のふくしまさんから、豪華な香港製の祝賀カード届く。いかにも中国好みの赤と金色のデザインで一部切り抜きで中の模様が覗けるようになっている。
「恭祝聖誕・慶賀新禧」と書いてあるから、クリスマス&新年祝のカードらしい。それにやはり真っ赤なお年玉袋に精巧な猫の透かし彫りの栞まで同封されていた。感謝ハムニダ!!
昨夜のkbs歌謡舞台1496回は- 2016 한 해를 보내며2016この一年を送って -という年末特集。これまでなら年の最後の歌謡舞台は「トロット大祝祭」のはずだったのにい(>_<) いちおうそのかわりの特番らしいが、やっぱりなんとなく華やかさに欠ける。来年1月末にはこの番組1500回になるから、そちらの記念特番を期待しよう。
昨夜はサランバン会忘年会で見られなかったので、今夜アーカイブで見る。

1) 고향 생각故郷を思って/KBS 어린이합창단児童合唱団 배일호ペイロ,오승근オスングン,진성チンソン,김국환キムクッカン 문희옥ムンヒオク,최유나チェユナ,현숙ヒョンスク,김혜연キムヘヨン
2) 나그네 설움旅人の悲しみ(백년설ペンニョンソル)/배일호ペイロ
3) 비 내리는 고모령雨降る顧母嶺(현인ヒョンイン)/김상희キムサンヒ
4) 고향 무정故郷無情(오기택オギテク)/문희옥ムンヒオク
5) 내 나이가 어때서年齢が何だって(오승근)/오승근オスングン
6) 안동역에서安東駅にて(진성)/진성チンソン
7) 백 세 인생百歳人生(이애란)/이애란イエリン
*추억의 만담 쇼*追憶のマダムショー
이상호イサンホ & 이상민イサンミン(쌍둥이개그맨双子ギャグメン)
8) 서울 구경ソウル見物(강홍식カンホンシク)/김국환キムクッカン
9) 잘 있거라 부산항おさらば釜山港(백야성ペクヤソン)/김국환キムクッカン
10) 파도波濤(바니걸스バニガールズ)/최유나チェユナ
11) 눈물 젖은 두만강涙の豆満江(김정구)/김성환キムソンファン
12) 네 박자四拍子(송대관)/송대관ソンデグァン
13) 분위기 좋고雰囲気いいね(송대관)/송대관ソンデグァン & 김양キムヤン
14) 사랑의 트위스트愛のツイスト(설운도) + 어머나オモナ(장윤정)/설운도ソルンド & 장윤정チャンユンジョン
15) 다함께 차차차みんなでチャチャチャ(설운도)/설운도ソルンド
16) 처녀 뱃사공娘船頭(황정자ファンチョンジャ)/장윤정チャンユンジョン
17) 울고 넘는 박달재泣いて越えるパクタル峠(박재홍ペクチェホン)/설운도ソルンド
18) 내 인생에 박수我が人生に拍手(현숙)/현숙ヒョンスク
19) 모정의 세월慕情の年月(한세일ハンセイル)/박구윤パククユン
20) 소양강 처녀昭陽江娘(김태희キムテヒ)+ 울릉도 트위스트鬱陵島ツイスト(이시스터즈李シスターズ)+ 노란 셔츠의 사나이黄色いシャツの男(한명숙ハンミョンスク)/한수영ハンスヨン & 박혜신パクヘジン & 조정민チョジョンミン
21) 불효자는 웁니다不孝者は無く(진방남チンバンナム)/김혜연キムヘヨン
22) 가슴 아프게胸が痛い(남진)/남진ナムジン
23) 미워도 다시 한 번憎くてももう一度(남진) + 빈잔空杯(남진
)/남진ナムジン
24) 둥지ねぐら(남진) + 나야 나俺だ俺(남진)/남진ナムジン


チャンユンジョンとキムヘヨンが出てるからまあよしとしよう(^_^;) キムヨンが久しぶりに出てたのも嬉しかった。
今日の歩数は0歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda간질간질( カンジルカンジル むずむず、うずうず )
これは日本語の「感じる感じる」と発音が通じるということで目を引いた。
하다(~する)をつけて간질간질하다(カンジルカンジルハダ)で「むずむずする、うずうずする」になる。


夕方西空 

豪華な祝賀カード 

歌謡舞台2016送年特集 


2016/12/26(月)●サランバン忘年会
8時起床。
今朝の血圧は178/68/87。
昼前に六甲道まで歩いて、成徳小学校内の福祉センターに、利用申込に。春待ち社長が生駒に移転したこともあって、今年の春待ちパニック(忘年会)は中止になり、そのかわり1月15日に新年会することになり、その会場申込が直接出向かなくてはならないということで、Morris.が代理に出向くことにしたのだった。
で、1月15日(日)春待ち新年会は午後1時半から4時半に決定。春待ちと関わりのある人の参加を募る。
その後、コーナンまで歩いてカッターケースや刃など買う。一階の特売籠に「ウタマロ」石鹸というのがあったので、歌麿会長のおみやげに一つ買う。
阪神大石駅から梅田に出る。駅構内に歳末古書ノ市のポスターが貼ってあり、釣られて阪神デパート8階の催し場へ。古書市に併せて、報道写真展、中古レコード、骨董市も開かれていて、しばらく冷やかす。偶然、盲導犬運動の松下さんと出会い、ちょこっと話しする。
環状線で鶴橋に出て、市場の散策。「ソルナルデチャンチ大阪」という歌謡ショーのポスターがあって、数人の歌手の写真の中に、最近ほとんど活動してないナフナの姿が(@_@) おお、と思ってよく見たら「ナフナ」ではなくて「ナフニ」と書いてあった(>_<)
コリアタウンのふる里でキムチ買い、洪ママの御見舞に。この前訪問した時、ちょっと話すことが混乱してたので気にかかってたのだが、今日は結構はっきりした話しぶりにちょっと安心。でも。自分の年が60になったばかりと思いこんでる(昭和5年生まれ)のはそのままだった(^_^;)
三宅さんと歌麿会長も来て、3人で「ヘバラギ」へ。Morris.はトックマンドゥククいただく。小ぶりのマンドゥはなかなか美味しかったが、二人が頼んだカルククスがえらく具が豪華で、ちょっと羨ましかった(^_^;)
6時半にサランバン会会場「ジュン」へ。丸本夫妻、榎本さんが先に来ていて、後から、ギョンヒさん、ヨンジャさん、大西さん、増田さん、チュンジャさんなど12人ほどが参加。前回は日本歌謡が多くてちょっと残念だったが今日は韓国歌謡中心。例によって例のごとく(^_^;)榎本ビール攻勢にあっという間に出来上がってしまったMorris.である。
榎本さんは昨日まで二泊三日の釜山を楽しんできたらしい。
10時半に店を出て、午前0時帰宅。
今日の歩数は9012歩。

[今日の韓国語単語from Kpeda] 낄낄(キルキル くすくす)
笑い声である。킥킥(キッキク)も「くすくす」。
これを極端に省略した形で、ネットで笑い声を
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
と表す。
そのほか笑い声としては
싱글벙글(シングルポングル にこにこ)
생글생글(セングルセングル にこにこ)
실실(シルシル にやにや)
히죽히죽( ヒチュクヒチュク にやり)
깔깔(カルカル  からからと声高らかに笑うさま)
껄껄 (コルコルげらげら)

日本語と同じくは行の音を続けるものも使われる。
하하(ハハ ははは(口を大きく開けて笑う)
호호(ホホ ほほほ)などだが、1943年に発表された「빈대떡 신사 ピンデトックシンサ チヂミ紳士」(作詞作曲歌한복남(ハンボクナム)の歌詞にいっぱい出てくる。

으하하하 우습다 이히히히 우습다 うははは笑わせる いひひひ笑わせる
하하하하 우습다 호호호호 우습다 はははは笑わせる ほほほほ笑わせる
으하하하 하하하하 우습다 うははははははは笑わせる
돈없으면 대포집에서 빈대떡이나 부쳐 먹지 金なけりゃ屋台でチヂミでも食ってろ
한푼없는 건달이 요리집이 무어냐 기생집이 무어냐 銭無しが妓生の店に上がろうなんてもってのほかだ

しかし、上の歌詞には「ふふふ」と「へへへ」が出てこない。韓国ではこの二つは使わないのだろうか?


つい買ってしまった(^_^;) 

これ見て冷やかしに 

「正月大阪大宴会」ポスター 

「ナフナ」ぢゃなくて「ナフニ」(^_^;) 

洪ママと2ショット